離婚調停

離婚調停から離婚成立までの期間は?最低でも半年以上かかる?!

2020年4月20日

すぐに離婚したいと思って起こした離婚調停ですが、離婚調停の申し立てをしてから離婚成立までの期間が普通は半年以上かかることを知りませんでした。

今回は、私が離婚調停の申し立てをしてから離婚成立までのことを書きたいと思います。

私が離婚したいと思った原因はこちらの記事から見てくださいね。

離婚調停日のお知らせ

離婚調停を申し立てすると、申立人(=私本人)と相手(夫)へ離婚調停日のお知らせが郵送されてきます。

その日に各々、家庭裁判所へ出向き、話し合いが始まります。

がっ。なんとなく・・私は嫌な予感がしたので、念のため、夫にメールで「離婚調停を起こしたこと。離婚調停日のこと」を知らせました。

すると・・夫からのメール返信は

連絡が届いていない。どこへ送付した?」との返事。

不倫相手の自宅へ送った」と返信すると

そうなんや。」とだけメールで返信がありました。

私は、夫に必ず来てもらわないと困るので、離婚調停の日時や場所をメールで連絡し、必ず来るように伝えました。

「わかった」とだけ夫から返信がありました。

私は、夫の方から離婚したいと言ってきたのだし、やっと離婚してもらえるなら喜んで調停調停に参加してくれるはずと思っていました。

最初の離婚調停日

最初の離婚調停の日、夫が来ているのか不安に思いながらも家庭裁判所へ出向きました。

家庭裁判所の受付で「離婚調停に来ました」と告げると、申立人用の待合室へ行くように案内されました。

しばらく待合室で待っていると、やっと調停員の方が来て、話し合いをする部屋へ案内されました。

最初の離婚調停では、まず離婚のいきさつ等、申立人(私)が家庭裁判所へ提出した内容を調停員の方が確認をします。提出した内容以外にも私や夫の親や兄弟の家族構成や資産状況など、調停員の方が不明な点も聞かれました。

最初の離婚調停日は、申立人(私)と相手(夫)双方の話を聞くだけで終わりました。次回の離婚調停日を決め、次回までに用意するもの(私の資産状況を知りたいとのことで預金通帳などや夫の現在の収入状況、給料明細など)を告げられました。

最初の離婚調停にかかった時間は、待ち時間を合わせると3時間半くらいになりました。私と夫の交互に話を聞くため、ほぼ半分は待ち時間です。けっこう待ち時間が長いので、本とか待ち時間に暇をつぶせるものを持って行った方がいいです。

最初の離婚調停日、とても緊張しましたが、私達を担当してくれた調停員の方はとても優しい方でした。調停員の中には、最初から先入観があるのか、離婚しない方がいいとか、妻の方が悪いと最初から決めつけてかかる人もいるようです。もし、調停員の方との相性が自分と合わないな・・と思うことがあれば、調停はやり直すこともできますので、その時は面倒ですが、一から調停をやり直しすることも考えてくださいね。

離婚調停日のお知らせが届いてない理由が判明

最初の離婚調停日に調停員の方から、夫へ家庭裁判所が送った「離婚調停日のお知らせ」が宛所不明で返送されてきたことを聞きました。夫は来ているとのことで、念のため、夫にメールで知らせて良かったとホッとしました。

そして、驚きの事実がわかりました。

夫は、不倫相手と別れて、実家に戻っていたんです。

私が離婚調停を起こすきっかけとなったのが、夫が不倫相手と家族旅行を繰り返していることがわかったからです。もう、うんざりしたのと、不倫相手と旅行ばかりしたため、高額なクレジット請求が毎月来て、生活できないと思ったからなんです。

離婚調停を起こす1カ月前にも夫は旅行をしていたんです。まさか不倫相手と別れているとは思いもしませんでした。だから私は、夫は不倫相手のところにいると思い、不倫相手の住所へ「離婚調停日のお知らせ」を送ってもらったんです。

でも、私が知らない間に不倫相手は、私から慰謝料請求されるのが怖かったのか・・引っ越しをしていました。そのため、「離婚調停日のお知らせ」は宛所不明で返送されてきたんです。

調停員の方からは、離婚調停を起こしても相手方が現れない場合も多いと聞きました。私は夫にメールで連絡し、念押ししたので良かったです。もし連絡できるのであれば、念のために相手(夫)に来るように伝えた方がいいと思います。

信じられないことを言い出す夫

余談ですが、離婚調停の最初の日、調停員の方を通して聞いたのですが、夫が信じられないことを言い出したんです。

不倫相手か嫁か、どっちに戻ろうか・・悩んでいる」「嫁に戻ってあげてもいいか・・と思っている」・・・・とアホみたいな信じられないことを言い出したんです。

調停員の方から、このことを聞いた私は発狂しそうになるくらい怒り心頭でした。(頭から煙が出ていたかも?!)調停員の方は、離婚前提の調停だけど、やり直すこともできるとは言われましたが、私の耳にはまったく入ってきませんでした。

目の前にいるのが、調停員の方で良かったぁ~!」と心の中で目の前に夫がいないことの有難さを実感しながら、私は深ーく深呼吸をしてから、「夫から離婚してほしいと言ってきたんですよ!!今さら何を言い出すのか!?信じられません!意味が解りません!夫に選ぶ権利なんてありません!私の意志で離婚したいです!」と冷静になろうと必死に話しましたが、鼻息はかなり荒かったと思います(笑)

調停員の方も事情説明書でいきさつを理解してくれていたので、「わかりました」と、すんなり承諾してくれました。

こんな感じで離婚調停では、相手の気持ちが変わったりすることも多々あるようです。調停員の方が言うように離婚調停は、離婚するためだけでなく、和解することもできるものなので、必ずしも離婚が成立するとは限らないようです。

離婚調停は一回では終わらない

私は、夫も離婚したいと思っていたし、すぐに合意して1回で離婚は成立すると思っていました。

がっ。調停員の方から、「そんなにすぐには離婚成立しませんよ。最低でも半年以上かかるのが普通です。」と言われ、「合意しても、そんなにかかるんですか?!」とビックリして、ショックでした。

離婚調停は、1回では終わらないと聞き「いったい何回くらいかかるものなのか?」私は、娘を連れて大阪の実家に戻っていたので、他県の家庭裁判所まで片道2時間近くかかり、毎回、日帰りで家庭裁判所へ出かけるのはキツかったので、調停員の方に聞いてみました。

「通常、月に多くて数回。少なくても1回は話し合いをするとしても半年。少なくても5~6回はかかるでしょう。」

とのことでした。

調停は、家庭裁判所で行うものなので、平日しかありません。毎回、仕事を休んでまで出向くのは、大変です。

私は、体調を崩して仕事を辞めていたので、まだ良かったのですが、仕事をしていた夫に出向いてもらうのは、難しかったので、調停日は夫の夜勤の日を選んで行いました。

2回目以降の離婚調停も同じような話し合いが続き、「次回にまた別の必要な書類を用意するように・・」等と言われたりして、なかなか話し合いは終わらず、すぐには離婚成立することが出来ませんでした。

離婚調停の話し合いの内容

離婚調停で話し合うことは、当然ですが、単に離婚したい!ってことだけではありません。

私の場合は、養子縁組の子供がいたので、親権のことや養育費のことも決める必要があります。私は、事前に一度夫との話し合いしたことがあり、その際に離婚協議書を作成していたので、その内容で話し合いは進みました。

一般的な話し合いの内容は?

子供の親権はどちらにするか?
親権を母親にするのか?父親にするのか?決める必要があります。私の場合は、夫が子供を育てる意志もなかったので、親権は私に決まりました。

子供との面会交流はどうするか?
子供の面会交流は、毎月1回とか、決めます。私の場合は、特別養子縁組の子供だったため、夫がまったく会いたいという申し出がありませんでした。もちろん面会交流は断りましたが、夫の両親が特別養子縁組の子供を本当の孫のように可愛がってくれていたので、毎月夫の両親へ子供の写真をメールで送ることが条件になりました。

養育費の金額及び期間
養育費の金額と子供が成人するまで?とか、何歳まで払うのか?を決めます。ちなみに特別養子縁組の子供は、実子と同等の扱いなので、養育費の請求をすることが出来ます。私は、子供が成人するまでと決めましたが、もし子供が大学に進学した場合のことを考えて、大学に進学した場合は延長もあることを要望し、合意してもらいました。

慰謝料額
相手方に請求したい慰謝料額を提示して、合意してもらう必要があります。

資産の分割について
持ち家や車(ローン含む)や双方の預貯金などを明確にし、双方が納得できるように分割します。

年金分割の割合や合意について
年金分割を要求したい場合は、分割割合(最大5割)や年金分割に合意してもらう必要があります。私は、最大5割の年金分割をしてもらうことに合意してもらいました。

等々、話し合うことはたくさんあります。

申立人(私)は、少しでも多い金額をもらいたいし、相手(夫)側は、少しでも少ない金額にしたいので、話し合いは平行線のままといったことも多々あります。

夫の顔を見たのは最後の1回のみ

離婚調停での話し合いは、申立人(私)と相手(夫)とは、双方別々に調停員の方が話を聞きます。待合室も別々で、話し合いが終わった後も時間をずらして帰るようにしてくれるので、夫の顔を見ずにすみました。

正直、夫の顔を見るのも嫌だった私には、離婚調停は最適な離婚手段でした。

夫の顔を見ると吐き気がするくらい嫌になっていた私、夫の顔を見たのは離婚調停の話し合いが成立した最後の日1回だけでした。断れば、この最後の1回も見ずに済んだかもしれません。

確か、最終確認ということで、裁判官が立ち会い、面前で、私と夫の双方の意思確認をするためだったと思います。通常は、夫婦二人並んで裁判官の前に座るのですが、私は、夫の顔も見たくなく、隣にも座りたくなかったので、夫と距離を取りたいと申し出て、端っこと端っこに座るようにお願いしました。(もちろん夫と会話をすることもありませんし、目を合わすこともありません)

夫の顔を見たのは、この最後の1回のみでした。

調停期間は最低半年以上?!双方の合意ができるまで

私の場合は、最初に夫がアホなことを言い出しましたが、最終的にはすんなり合意してくれたので、早く離婚が成立しました。(おそらく夫は、私がダメだとわかり、それなら不倫相手に戻ろうと離婚を急いだのだと思いますが・・(^_^;))

離婚調停は、最低でも半年以上かかると言われていましたが、双方が合意すれば、もう少し早く離婚成立することも可能です。結局、私は離婚調停の申し立てをしてから5ヶ月で離婚成立することができました。

もちろん、双方の合意が得られない場合は、長期化することも多々あります。調停員の方が言うようにほとんどの場合は、半年以上かかるのが普通みたいですので、「離婚調停は長期化する」と思っておいた方がいいでしょう。

波乱万丈な人生、ランキングに参加しています。

励みなりますので、ポチっと応援よろしくお願いします!
⇓ ⇓ ⇓

https://blog.with2.net/link/?2030384
人気ブログランキング

-離婚調停
-, ,

© 2020 Bonne Chance!幸せになろう♪ Powered by AFFINGER5