不妊治療

不妊治療を始める前にしておくこと!病院選びのポイントは3つ!

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全身性エリテマトーデスを36才で発症、やっと38才で寛解状態になり、妊活を開始しました。年齢的にもすぐに不妊治療を開始した方がいいと思い、病院を探したのですが...正直、失敗したなぁ~と後悔しました。

私のような後悔をしないために、不妊治療を始めるの前の病院選びのポイントをお伝えしたいと思います。

後悔した私の体験談

同じような後悔をしてほしくないので、まず始めに私が病院選びで後悔したことをお伝えしたいと思います。

今では、38才でも普通に妊娠、出産が当たり前になってますが、当時は高齢出産というレッテルが強く、しかも私は寛解状態になったとはいえ、全身性エリテマトーデスという病を抱えていました。

どの病院がいいのか、もっと慎重に探せばよかったのに、安易に選んでしまったことであとでとても後悔しました。

最初の失敗談

一番最初に選んだ病院は、産院と不妊治療と一緒に診ている病院でした。一応、妊婦さんとは合わないように診察時間はずらしていたので、不妊患者さんへの配慮はありました。

不妊治療は、段階を経て(タイミング療法⇒人工授精⇒体外受精⇒顕微授精)ステップアップしていくんです。そのやり方や技術は先生によって違うってことをあとで知りました。最初の病院は、体外受精の時に使用する排卵誘発剤を少ししかせず、排卵は1つだけを接種して体外受精する方法でした。

たった1つだけの排卵を排卵してしまう前に採取しなければならないところ、タイミングを逃して排卵してしまう・・なんてことが何回かありました。排卵接種のタイミングは先生の判断なんですが・・・このタイミングを逃されてしまう・・とてもショックでした。それに同じように不妊治療をしていた友人に聞くと、1つの卵子しか排卵しないような排卵誘発剤なんて信じられない!たくさん排卵するようにして、何個も排卵した卵子を接種して体外受精するとのことでした。

その話を聞いて、他の病院を探すことにしましたが・・その時すでに40歳直前でした。妊娠は、一才でも若い方がいいんです。卵子は刻々と老化していくんです。不妊治療は、時間がかかります。病院を間違えた!と気づいて変えても、卵子は老化し、妊娠の確率はどんどん下がります。

大きな病院に変えたのに失敗・・

慌てて個人病院ではなく、大きな病院で不妊治療をしてくれるところを探しました。大きな病院の不妊治療の先生は、2人いて、予約する際にどちらの先生にするか?聞かれました。その時、一人の先生の予約は半年も先になると言われ、一刻も早く不妊治療を受けたかった私は、2~3か月後で予約が取れる先生を選びました。

それがまた失敗でした。大きな病院だけあって技術は良かったです。排卵誘発剤を使った治療もたくさん排卵するようにしてくれましたし、タイミングを逃してしまうなんてこともなかったです。ただ・・この先生は優しくない・・毎回治療の時の言葉はキツく怖かったんです。

不妊治療は、心身ともに病んできます。妊娠することを望んで治療に励んでいるんです。治療しても妊娠できなかったら、ショックで泣いてしまうことだってあると思うんです。でも、その先生は、「そんなんだから妊娠できないんだ・・」みたいなことを言ったんです。あまりの言葉にボー然としてしまいました。

ボーとしていると、もう一つある診察室から「気にしないように・・お大事に・・」みたいな優しい先生の声が聞こえてきました。その時、あ~予約が半年以上先になってた方の先生だ!っと気づきました。この先生にしておけば良かった・・と後悔しました。

不妊治療は、精神的にもとても辛いものです。患者の気持ちを考慮してもらえる先生の方が絶対に良いと思いました。

不妊治療を始める前に

不妊治療は、長期にわたって治療、通院することもあり、心身ともに疲弊します。私自身もとても辛く、苦しかった経験上、不妊治療を始める前に絶対にしておいたほうがいいと思うことがあります。

  • 夫婦での話し合い
    不妊治療は夫婦で協力する必要があります。夫婦ともに本当に子供を望んでいるのか?不妊治療がうまくいかなかった時はどうしたいのか?不妊治療に本気で取り組みたいのか?など夫婦で何度も話し合うことがとても大切です。
  • 不妊治療の期限を決める
    不妊治療は終わりがない・・と言われています。事実、私もいつまで不妊治療を続けるのか・・とても悩みました。高齢で出産したというニュースを見るとまだ私も妊娠できるかも・・なんて期待してしまうことも多々ありました。私のように期限を最初から決めていないと終わりのない戦いのようで、とても辛いものです。不妊治療は、精神的にも肉体的にも、またお金もかかります。いつまで不妊治療をするのか、最初に期限を決めておいた方がいいです。この年齢までに妊娠できなかったら諦める!といったように夫婦で話し合って決めておきましょう。

病院選びのポイント3つ!

私の不妊治療体験から実感したこと、それは病院選びはとても重要だということです。病院選びには、ポイントが3つあります。

  1. 先生との相性と信頼関係
    ここが一番大切です!不妊治療は、心身ともに疲弊します。どんな名医でも相性が合わず、信頼関係が築けなければ、安心して不妊治療に挑むことができません。自分に合う先生かどうか、しっかり見極めましょう。
  2. 治療方法、方針
    私が体験して感じたことは、治療方法や方針が病院ということです。自分が希望する治療方法や方針がある病院かどうかを調べておきましょう。
  3. 友人や知人からの病院の評判
    私は、インターネットで調べたクチコミの評判だけを信じてしまい、失敗しました。クチコミももちろん参考にはしたほうがいいですが、クチコミだけで病院を選ぶよりも実際に通ったことがある友人や知人からの病院の評判の方が確かです。今は不妊治療している人は多いですし、友人、知人が不妊治療していなかったとしても情報を知っているかもしれません。不妊治療でオススメの病院を友人や知人に聞いてみたほうがいいです。

《番外編》こんな病院は要注意!
思い出したのですが、全身性エリテマトーデスの発病する前にも一度、不妊治療しようかと訪れた病院があります。そこの病院は、出産と不妊治療と両方する病院でした。不妊治療なのに待合室は、妊婦さんと同じところでした。先生に言われたのが、「もし妊娠したら実家に帰って出産するんでしょ?」です。そう、この先生は、不妊治療が成功して妊娠したら、出産も当病院でしてほしい・・そんな感じでした。こんな病院もあるんです。患者の気持ちを考えてないってすごく思いました。こんな病院には要注意です。

まとめ

不妊治療が成功して妊娠できるか、それは病院選びがとても重要だと私は思いました。私のような失敗をしないためにも不妊治療を始める前にきちんと夫婦で話し合って、病院も自分に合ったところ探すことをお勧めします。

不妊治療は、心身ともに疲弊します。患者の気持ちになって親身に治療してくれる病院(先生)なら、気持ちも楽になって妊娠しやすくなると私は思います。

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