占い好きの私、手相も大好きです。占いを信じない人でも手相は信じるって人は多いんじゃないですか?私は、手相って、結構当たるって信じてます。
できれば「金運のある手相になりたい!」そう思いませんか?
金運のある手相は、どんな手相なのか、金運アップするために手相を変えることができるのか、ご紹介します。
手相の基本
手相の基本として、生命線、感情線、知能(頭脳)線、運命線があります。
生命線の長さで寿命がわかったりしますし、運命線がどこらへんにあるかによって、若い頃に成功するか、年齢を重ねてから成功するタイプか、がわかります。
金運のある手相って?
金運のある手相は、金運線や財運線がある手相のことです。金運線は、太陽線と言われ、薬指の付け根の下から延びる線のことで、この線が長ければ長いほど金運があります。
上の画像の黄色の部分が金運(太陽)線で、青い線が財運線、赤い線が運命線です。この3つの線が一本の線になると「三奇紋(さんきもん)」や「覇王線」と呼ばれ、お金を稼ぐ能力にたけ、貯蓄する能力にもたけていると言われています。別名「億万長者の線」とも呼ばれています。
私の線は、うっすらとした3本線がありますが、まだまだ短く、1本の線にはなっていません(泣)それと財運線はあるのですが、たくさんあります。たくさんありすぎると散財傾向にあるということです。はい、その通り!当たっています。私は、安物買いの銭失いです(泣)
財運線がたくさんありすぎと悪いのか・・といったら、そうでもありません。たくさん使っても、お金は入ってくるので、大金持ちではありませんが(泣)使った分だけお金は入ってくるので、お金に困ることはありません。
手相は変わる
私自身、子供のころから手相を見てきて、感じたこと。
それは
「手相って、変わるんだ・・」です。
実は、子供のころの生命線は、途中で途切れ、その先に二手に分かれた線がありました。途切れたままだとかなり短いの生命線でした。子供のころから占い好きだった私は、手相も知っていて、生命線が短いことを気にしていました。
子供のころの手相は、上のような手相で、生命線が途中で切れていました。
「途切れた線が二手に分かれた線につながればいいのに・・」
そう思って、あることをし続けたら、見事に生命線が二手に分かれた線につながったんです。
今では、キレイにつながって、まっすぐに伸びてます。
もしかしたらなんですが、私が難病を発症した36歳のころ、生命の危機がありました。もし、あの時、難病と気づかないまま放置していたら・・もうこの世にいなかったかもしれません。
線を書くことはできますが、嫌な線を消すことはできるのでしょうか。私のように財運があっても、ありすぎ(散財線)なので少なくしたい場合は、自分の行いを改善すると消えます。この手相に気づき、貯金を意識するようにしたら、少しずつ薄くなってきました。
金運アップの手相にするには?
金運のある手相にしたいなら、どうしたらいいの?って思いますよね。韓国では、手相を整形手術で変える人もいるくらいだそうです。
そんな整形手術なんて・・・私も手術は怖くてしたくありません。
でも、大丈夫です!!私は、手術なんかしなくても手相が変わりました。
何をしたか?
それは・・・
「希望の線をなぞるだけ!」です。
「えっ?線をなぞるだけ?」ビックリですよね。
そうです。なぞるだけで手相って変わるんです。私は、爪で途切れた生命線がつながるように、ずっとなぞっていたんです。そしたら、キレイにつながりました。
なぞる以外にも有名なのが金色のペンで手相を書くという方法です。書いた手を見られるのが恥ずかしいなら、希望の線を自分でなぞればいいんです!
希望通りの手相にして金運アップしよう!
書いたり、なぞったら希望通りの金運アップの手相になるなら、今日からでも金運線、財運線などを書いたり、なぞったりしてみましょう!
そうしたら、希望通りの手相になって、金運アップも夢ではありませんよ。