離婚調停

離婚時の事情説明書の書き方。私が実際に提出したものを公開

2020年4月16日

私の波乱万丈な人生を書いています。

離婚調停の際に事情説明書って書き方がわからないって悩んだりしていませんか?

今回は、実際に私が離婚調停の際に提出した事情説明書を載せます。

今までもブログに書いてきましたが、この事情説明書が離婚になるまでの流れが一番正確に載っています。
(今まで書いてきたブログは、こちらから

実際に、これから離婚調停をする方の事情説明書の書き方の参考になれば嬉しいです。

私が実際に提出した事情説明書を公開

離婚調停の際には、事情説明書を書く欄がありますが、書くスペースは小さく、とても書ききれないので、私は別紙として、別にパソコンで書いて作りました。

今、見てみると・・やっぱり元夫は、すごい鬼畜だったんだなぁ~って思います。

文章に別紙①とかありますが、これは、わかりやすいように写真とか参考資料を添付した番号です。今回のブログには別紙はつけていません。

事情説明書を作る際の参考にしてみてくださいね。

以下、事情説明書です。

事情説明書(書式⑥)夫婦不和のいきさつや調停を申し出た理由

私達夫婦には、平成27年11月に特別養子縁組した子(A子当時3歳)がいます。妻は病気や高齢もあり不妊治療しても子宝に恵まれず、夫から養子の話があり、養子縁組の子(A子)を歓迎。

しかし夫は特別養子縁組の申請中に不倫相手との間に子供を作り、産ませて自身の子と確信してから、すべてのことを妻に隠したうえで離婚を申出。不倫相手の元へ行き、携帯電話の電源を切り音信不通状態が続いた。現在も夫は不倫相手の元におり、夫の携帯電話は不倫相手に破棄され、夫の弟の携帯電話を借りてメールでのみ必要な時だけ連絡する状態です。一度は協議離婚することも考えましたが、友人知人からシングルマザーでは生活は厳しい。協議離婚では養育費等支払う可能性が低い。生活費が入るのであれば離婚しないほうがいいとアドバイスがあり、離婚しませんでした。夫は不倫相手の元へ行った後も生活費を入れてはいるが、毎月の夫の高額なクレジット(不倫相手達と旅行や外食等)の請求で今後の生活費への影響や精神的苦痛がある。

また次のような経緯があり、夫の無責任な行動、妻や子供等の家族への配慮のなさ、約束を守らない可能性が高く、離婚調停を行い正式に離婚したいと思いました。

【経緯】

平成28年

春頃

残業が異常に多くなる。
同年6月下旬頃 残業が多すぎ自宅滞在時間が2~3時間程になり夫の身体を心配し労働基準監督署へ相談する旨夫へ告げると異常に怒り出し報告するなら離婚するといいだした。
7月初め 夫から離婚申出。妻はこの時点で不倫のことも子供がいることも何も知らないため離婚拒否。その後、夫は1週間仕事と称しほぼ帰宅せず。
7月中旬 夫の携帯電話(ライン)で不倫が発覚。携帯電話の取合いになり、その際に妻は夫に腕を強く摑まれ妻は腕や肩にアザでき夫の携帯電話は破損。その後、夫は不倫を謝罪。不倫相手とは別れると約束。(別紙①)不倫相手とは平成27年5月に飲み屋で知り合い、意気投合。不倫相手に「自分には妻も特別養子縁組中の子供もいるがそれでもよかったら付き合う?」と言い交際開始したとのこと。夫が離婚申出する前に不倫相手が妊娠の可能性を告げられたと妻は夫から聞く。妊娠の可能性がある不倫相手を妻が心配になり「不倫相手をほっといていいのか?」と夫に尋ねると「携帯も壊れたし不倫相手の家も知らないから連絡手段がなくなった。このまま自然消滅だろ~子供も中絶すると不倫相手が言ってたから、もう中絶してるんちゃう?」と夫は言った。
8月10日 夫が不倫相手と別れると言いながら何も行動してないこと不倫相手の妊娠を確認したほうがいいと伝えると再び夫から離婚申出。ショックで妻は自〇すると自宅を飛び出すが夫は妻を探すこともなく子(A子、当時2歳)をおいて夕方から夜勤の仕事へいく。自〇未遂で夜遅く戻ると夫の高齢の両親と姉が子の面倒をみてた。
8月12日 夫の両親の説得により妻の実家へ帰省し妻の親へ謝罪するも夫のみ自宅に戻り、着替えをもって何も告げずに家を出た(別居開始)。
8月13日 夫が電話で突然「別れる条件として給料の2/3を女の子が20歳になるまで支払う」と言い出し、その時は何も知らない妻は訳が分からないまま夫から電話を切られる。その後、夫は携帯電話の電源を切り音信不通になる。何度メールしても全く返信がなくなる。
8月16日 妻が実家から自宅に戻り、夫が家を出たこと。夫が平成27年9月妻が帰省中に不倫相手とその子供2人と各務原にて外食等してたことがレシートで判明。妻は再び自〇未遂するも夫とは全く連絡取れず、不倫相手の住所も不明のため夫の弟が夫の会社で待ち伏せし夫から「来週に一度戻るつもりだから、また連絡する」と聞いた。しかし夫は弟に「忙しいのでいけない」とメール。

その後、再び携帯電話の電源を切り音信不通。

8月27日 妻が夫の尾行を探偵に依頼。この日、夫は生後数か月の子を抱き、不倫相手とその家族(不倫相手の母、不倫相手の子供2人)と写真館に行ってた。(別紙②)この日は養子縁組の子(A子)が高熱を出し夫へ電話やメールするが音信不通のままだった。
9月3日 探偵事務所からの報告で上記事実を妻が知る。夫が抱いてた数か月の子は夫の子供であることが推察され、夫がその事実をずっと隠したことも判明する。のちに写真館のブログ写真で夫にそっくりな女の子であることが判明。(別紙③)妻は精神的ショックで翌日よりストレス性の全身痛を発症。数週間、鎮痛剤なしでは生活に支障。9/5病院を受診。鎮痛剤を処方(別紙④)
9月4日 夫の弟が再び会社で待ち伏せして夫と連絡をとり、この日に夫は一度帰宅することを約束するも当日の朝、夫の弟へ「いけなくなった。また連絡する。ごめんなさい。」とだけメール。すぐに弟が電話するが夫の携帯電話の電源は切られていた。
9月6日 全く連絡不能のため夫の会社へ妻が手紙を送付すると夫から「会社への手紙は勘弁してほしい。メールは見ます。会いに来るのはやめてほしい」とメールの返信あり。
9月中旬 夫の携帯電話、不倫相手の要望で破損。再び夫との連絡手段がなくなり、夫が会社から連絡してくるのを待つしかない状態になり話し合うこともできない。夫は、不倫相手から何度も追い出され不倫相手の元へ戻る度に旅行してた模様。夫のクレジット支払いで判明。
9月末頃 夫、夫の姉、弟と一緒に話し合いのため一度帰宅。その際、夫は離婚協議書(別紙⑤)に合意。公正証書を作成し離婚する方向であったが友人知人のアドバイス(今の状況で離婚しても生活できない。生活費が入るのであれば現状のままの方がいい等)により保留。
11月1日~ 妻は子とともに実家に転居。夫は弟名義で携帯電話を作ってもらい新たな連絡先をメールで連絡。

今の夫が信用できないので公正証書での離婚を白紙にすると連絡すると不倫相手に11月中に離婚しないと別れると告げられたようで必死に離婚へ向け、離婚協議書にあった保険の解約等の手続きをし始める。

11月15日 妻が急性胃腸炎で救急車で運ばれ、病院にいる時に夫から年末調整について教えてほしいとメールがくる。病院にいるとメールするも急ぎだからと返信を希望。無理だから会社に聞いてほしいとだけ返信。
11月30日 不倫相手とは別れた(追い出された)から、もう離婚は求めないから離婚の条件とか支払いとか何もするつもりはないと夫からメールがくる。
12月7日 不倫相手の元へ戻り、離婚を求めないというのは撤回し離婚条件も支払うとメールがくる。その後、夫から連絡なし。
4月頃 夫がクレジットで旅行や外食を頻繁にし請求額が毎月に6万円以上が続いたので、あまり使いすぎると生活が困ると夫へメールにて連絡。夫は控えると返信あり。
7月頃 新築した家の固定資産税の支払いについて夫からメールがくる。妻名義もあるし昨年妻が手続したから妻に手続きすることを要請。大阪の実家にいるので手続きが難しいと連絡するも夫は妻がするべきと連絡。しかたなく妻は夫の父親に頼んで手続きを依頼する。
10月頃 夫のクレジット請求は控えることはなく、毎月5~6万円以上。ついに今月から毎月十数万円を超える請求になった。夫の給料での生活が困難になる。

【補足】

その際に住宅建築費用として妻の独身時代に貯めた貯金約数百万円を使用。また住宅費用にあてたくなかった父の遺産相続のお金で現在も夫が利用してる車を購入した。養子縁組の子のためを思って資金を出したが、実際に子が乗ったのは数回のみ。ずっと夫が使用。家を建築し経った2年でこのようなことになり妻は貯金を使い果たしました。今後の生活もあるため、慰謝料300万円とは別に車購入分(○○万円)も含め合計○○万円を解決金として請求します。但し、請求金額から預貯金〇〇万円の半額と保険解約金○○万円との合計額○○万円を差し引いた残り〇〇万円円を養育費とは別に毎月〇万円の支払を希望します。

【精神的苦痛】

元々夫が希望し養子縁組したにも関わらず養子縁組中に夫は不倫相手と子供を作った。夫が不倫し始めた(夫いわく平成27年月頃)は、養子の子を自宅に迎え入れて数か月で不慣れな育児、不慣れな環境(転居して1年程)敷地内同居のため夫の両親が毎日時間を問わず訪問等で悩んでた頃です。平成27年1月と2月に夫は2度入院をし、妻は育児や看病、夫の両親や姉弟とも家族仲良く暮らしてた。すべては夫のためと頑張ってきました。平成27年1月から実家に帰る11月までの当時の体重は42キロで結婚当初の51キロから9キロも減っていました。(実家に戻り体重は回復)妻は、結婚後に難病指定の全身性エリテマトーデスを発症。腎臓を悪くし入院したこともあり、現在も通院服薬中です。

夫はストレスでこの病気が悪化することは知っています。幸い悪化はしていませんが精神的ショックで全身痛を発症。現在も精神状態が不安定のため就業が難しい状態。今後、病を抱えながら子育て働けるかの不安もあり慰謝料等での補償を希望します。その他の詳細は離婚協議内容の通りです。

夫は何でもなんとかなるさ~という性格です。最初は不倫しても離婚するつもりはなかったようで、不倫したら離婚になると思わなかったのか?と聞くと「それはそれ。これはこれやろ~」と発言。養子の子のことは何も考えていないようで何度も突然いなくなった父親に毎日「とうちゃん~」と泣いていると連絡や動画も見せても全く返信なし。また1度も子に会いたいという要望もなく、このような夫が養子の子を養育できるとは思えないため、経済面や健康状態に不安はあるが養子の子の親権は妻を希望します。

※長文をご覧頂き、ありがとうございました。

以上が、事情説明書の全文です。

事情説明書を書く際の注意点

事情説明書を書く際の注意点は

時系列に沿って、細かく詳細を書くこと

誰が見てもわかりやすいように書き、日時などの詳細も書くようにします。

調停員が読みやすいように書くこ

調停委員は年配の方が多いので、文字は大きめで読みやすいように書く方がいいです。

まとめ

私自身が実際に離婚調停をして感じましたが、事情説明書の内容によって調停委員の心象が大きく違うと思いました。

調停なんて、人生でそうそう経験することではありません。

緊張して、調停委員にうまく伝えられないなんてこともあります。

私が提出した事情説明書が参考になれば幸いです。

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